失敗しない家づくり - いろは風水研究所

失敗しない家づくり

これは、これから家を建てようかと思っている皆様に向けた私からのメッセージです。
若い人達皆さんに家を建てて頂いて、生活を充実感と安心感でいっぱいにし、 生きる活力に変えて頂きたいと思っているので、風水と30年間建築をやってきた経験を生かし、 概要をここに記しておこうと思います。

1.何がなくても資金計画

家をいつ建てようが、どこに建てようが必ず必要になるのが資金である。
チェックポイントを以下にあげておいたので、チェックして下さい。

  1. 現金はいくら用意できるか?
  2. 建設資金はいくらの予算にするか?
  3. 毎月いくらの返済にしたいか?
  4. いくら借りたら何年でいくら返済しなきゃならないか?
    https://www.hownes.com/loan/sim/
  5. 建築物を建てるには、建築費の他にどんなお金がかかってくるか?
    土地代金・仲介手数料・契約時印紙・地鎮祭ご祈祷料・確認申請代行費用・ 設計監理料(建築請負代金に含まれている場合もあります)建築請負代金・ 付帯工事費用(外構工事、屋外配管など)ローン手続き費用・ローン保証料・ つなぎ融資費用・生命保険・火災保険(地震保険)・所有権移転登記・表示登記
    ・所有権保存登記・抵当権設定登記・不動産取得税・固定資産税・都市計画税
    ・家具やカーテン・照明器具・エアコンなど
  6. 上記金額は、いつ必要なのか?現金で必要なのはどれとどれか?
  7. 万が一思い通りにならない場合は、何を絶対条件にして、何を妥協するか?
  8. できれば頭金は、20%は用意したい。
  9. ローンやカードはないか?
  10. 誰の名義で登記するか?

2.一家の大黒柱に合わせて吉方・吉時を見る

建物を建てるという事は、かなりエネルギーが消耗されます。
拘りがあればあるほど、どんどん消耗されていきます。
だから、建物が完成した時、あるいは移転した時にエネルギーを更に奪われないように吉方・吉時を選ぶ必要があるのです。

3.建築パートナーあるいは、移転パートナーを選ぶ

風水で吉方・吉時が確定したら、あなたの為に動いてくれる専門家のパートナーを探します。
それは、設計屋なのか不動産会社なのか、住宅会社なのか色々ですが、パートナーを探します。
基準は、その人があなたの信頼に足る人物かです。

4.ここで土地探しです。

3と4が逆転しても構いませんが、土地を買うときに変な土地をつかまされない為にも パートナーは早めに確保した方がいいと思います。

5.土地決済をし、土地が決まったらいよいよプランの作成開始です。

玄関は建て主の吉方がいいでしょう。あとは、風水や建て主の希望に合わせてプランを進めていきます。

6.プランが決まったら、外壁や屋根の仕様・内部仕様・断熱材やサッシ・設備などを決めていきます。

ポイントは、あまりランニングコストとメンテナンス費用がかからないという事です。
それができたら外部の外構計画をします。
エコポイントなど貰えるものがあれば、その手続きをします。

7.建築費用をはじき出します。

計画金額内に収まっているか、オーバーしたらどこを削るか考えます。

8.予算内に収まることを確認したら、実施設計に入り、工事用の詳しい図面を作ります。

そして、確認申請の手続きをします。

9.確認申請がおりてきたら、いよいよ着工です。

一般には地鎮祭をします。
風水を気にされる方は、地鎮祭の日や着工日を気にされる方が多いですが、 気になるようならいい時間を選びます。
もちろん、吉を重ねるという意味では、非常にいい事だと思います。

10.工事中は、気になった事があったら担当者に連絡し、質問ができる体制づくりが大切です。

11.ついに完成。

お施主様の思いがつまった建物がようやく完成しました。
事前に風水鑑定で指示した内容を実施します。そしてこの時に、効いているかチェックする 必要があります。
効いていなければ、再度別のものを置くとか何か方法を変えなければいけません。

12.建物の周りの風水が整ったら、移転の日を選定します。

13.よくお客様が、子供が小学校に入学するまでにとか、幼稚園に入る前にとか言う方が 多いですが、お子様が重要な家ではなく、大黒柱のお父様やお母様が重要なので、 間違えないようにして下さい。

14.木造の家を建てる場合は、春に着工して秋に移転が一番いいでしょう。

木の乾燥の具合や落ち着き方が、このあたりの季節が一番いいようです。
逆に冬に上棟したりすると、雪の降らない地方は乾燥し過ぎになり、雪の降る地方は雪の重さ などでひずみが生じたり、天気が悪い事が多いので、湿気で木が膨らんだりします。
鉄筋コンクリートの場合も同じで、冬は乾燥しにくく、寒い日にコンクリートを打つと温度補正 をしなければならないので、割高になってしまいます。

15.建物を建てるという事は、大金をかけて一生過ごす場を得るわけですから、1年や2年くらい かけてじっくり計画を練り、無理のないように実行するという事が一番重要なのではないでしょうか?